「モノ」暮らし日記

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2008年 06月 27日

欲張りなわたし

年に数回、「わたしって本当に欲張りな人間だな〜」と実感する
時がある。
それは旅行の支度をする時です。

小さなボストンバッグ片手に、ほとんど何も持たずふらっと旅を
してみたい。そんな憧れはどこへやら。
わたしの旅の支度を誰かに見られたら、「本当にそんなモノ必要か?」
と聞かれてしまうでしょう。

今回の旅の友は、わたしが「美の神様」と称する仲良しNちゃん。
そして旅先は夏の小樽、一泊小旅行です。
Nちゃんがパックやスクラブ、マッサージオイルにクリーム等々
化粧品一式を持参すると確信したわたしが持っていったのは・・・

父から譲り受けたカメラ キャノンFTーb
→これは必需品
アロマキャンドル
→ホテルの長い夜にはこれも必要だろう
硝子の一輪挿し
→団子より花です。花があると気分が高まります。いや団子かな
エッフェル塔の置き物
→これもまあ、良しとしよう
トランプ
→暇になったらすればいい
レーザーポインター
→これはきっといらないだろう
ドライフルーツ
→現地で買え

このような感じで、ただでさえ重たいカメラを肩にかけているのに
荷物がどんどん増え、1泊ですが普通の人の2泊3日韓国旅行と同
じくらいの荷物になるのです。
よって、2泊3日くらいの旅行にもなればスーツケースになってし
まいます。

ということで、楽しかった小樽旅の様子です。↓

出発の札幌駅ではアイヌの踊り
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電車の窓からは
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生っ粋の小樽っ子から聞きつけた寿司や「宝寿司」
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うに好きなNちゃんがあまりに隣の人のうに丼を見つめるもんだから・・・
写真撮らせてもらいましたー
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「パンプスを履いてきたらわたしに怒られる」そう思ったNちゃん
5分悩んだあげくローファーにしたそうです。
ルンルンで旧手宮線跡地の線路を歩いてみせてくれました。
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ホテルからの眺めも最高で
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天気も良くて
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小樽硝子には目もくれず
行った先はキャンドル工房→ここおすすめです!
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水天宮近くの猫に気をとられ
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夜は天狗山からの夜景で有頂天・・・のはずが、
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ロープウェイで山頂まで登ると、二人とも何の感動もせずそそくさと山を下り

向かった先は「斉藤家」→バーです!
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ほろ酔い気分でホテルへ向かい、いよいよエステタイムです。
癒しの空間を演出して
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まずはストレッチ、そしてわたしは言われるがままに顔のパックをし、
マッサージオイルで足をマッサージ。気持ちよかった〜。

最後はあまとうのクリームあんみつ食べて小樽大満喫
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心残りは
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30分待ちで食べれませんでした。残念。

お互い何の気も遣わず、待ち合わせ時間の遅れ具合もわたしと息ぴったり。
わたしはまたあなたと旅をしたいです。
楽しい時間ありがとう!
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by bedpeace77 | 2008-06-27 18:18 | つれづれ
2008年 06月 26日

ほうきのいろいろ

先日、札幌ヨーガンレールにて「ほうき展」が行われました。
世界のほうき展です。
日本の作家物からマダガスカルやインドネシア等々、ほうき好きな
わたしには夢のような、それはそれはみごとな展示会でした。
DMはこちら↓
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初日の開店すぐにはりきって行ったわたし。大正解でした。
すぐになくなったものがたくさんあったようです。
そのひとつがちりとり。
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銅で出来ており、柄の部分は木製なのですが、なんと言ってもちり
とりですから、ゴミをいかに拾ってくれるかという事がポイント。
このちりとり本当に綺麗に取れるんです。
今まで使っていたちりとりがうまくゴミを拾ってくれなかった為
ずっとちりとりを探していました。
こんなちりとりに巡り合えるとは・・・ しかも安い。

以前もブログでご紹介しましたが、わたしはほうきが好きなので
掃除はほうきでしています。
飛騨高山を旅した際に購入した玄関用のほうき。
部屋の中を掃除する際に使う棕櫚のほうき。この2つを持っていま
した。
そして今回仲間に加わったのは、ベランダ用のほうきです。
それがこちら↓(マダガスカル製です)
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こちらはお友達からの遅れた誕生日プレゼントとして頂くことにな
り、ラッピングまでしてもらいました。
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こちらのほうきを魔女のように家に持ち帰り、玄関におさめ...↓
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大満足です。
そしてもう一つおまけに購入したのが、もう一つのちりとり。
それがこちらです↓
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柿渋染の和紙で出来たちりとりです。
台所のカウンターにブラシと一緒にぶら下げ、ささっとパンくずなど
を拾うのに重宝しています。
生活の中の道具っていいな。
便利な道具があったら是非教えて下さい。
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by bedpeace77 | 2008-06-26 09:35 | 道具箱
2008年 06月 24日

懐かしい記憶

先日、見知らぬ子供に「爪が伸びてますよ」と注意されました。
歳は4〜5歳の女の子です。
近くにいたお母さんがそう言うしかなかったかのように慌てて
「お姉さんの爪はきれいだからいいのよ」と言いましたが、
わたしは素直に「はい、切ります」と約束。

特に伸ばそうとしているわけではなく、伸びてしまっていただけ
早速帰ってから爪を切りました。

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以前4歳の姪っ子にも「爪が伸びてますよ」と注意された事もあり、
その時は切るまでしつこく「切って下さい」と言われ、切っても
「もうちょっと切って下さい」と言われ・・・
最近の子供は爪にうるさいな〜などと思っていたのですが、
思い返すとわたしも小さい頃、母によく爪を切りなさいと怒られた
記憶があります。
「今年の目標 爪を切る」と紙に書かされ、台所のドアに貼られた
記憶まであるのです。

爪に絵を描いたり、ストーンをつけたり、爪を伸ばして色んな飾り
つけをするネイルアートはおしゃれの一貫だと言われるこの頃、
「爪を切りなさい」と子供に叱られたのはとっても新鮮でした。
人に注意することができない人間が多い中、大胆にも叱って下さり
ありがとう。

そんなわたしの爪切り道具。
SUWADAの爪切りです。

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SUWADAは、金属の町、新潟県三条市で作られる歴史ある爪切りです。
爪切り本来の「切る」機能を研ぎ澄ますために、素材と熟練した職人の手
仕上げに徹底的にこだわり、デザインもいい。
そしてなんと言ってもとっても使いやすいです。
詳しくはコチラ↓
http://www.suwada.co.jp/aboutus/top.html

これを見た方は今すぐ爪をチェックです!
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by bedpeace77 | 2008-06-24 22:12 | モノ語り
2008年 06月 19日

急須VS急須

急須と言えば、常滑焼をイメージする人が多いでしょう。
愛知県常滑は急須の産地、たくさんの急須作家さんがいます。

常滑焼と一言でいっても、茶漉しが金属のものや、陶器のもの、
形も帯網になっているものや、口の部分にだけついているもの、
また茶漉しを急須の中に入れて使い、取り外し出来るもの等々
いろんなタイプの急須があります。

また、ろくろで作られたもあれば、型で作られたものもあります。

ある人は「銅の急須でいれるお茶はおいしい」と言い、ある人
は「鉄の急須でいれるお茶はおいしい」と言う。
またある人は「いやいや急須はやっぱり常滑焼でしょう」と言う。
いろんな急須があり、おいしいの判断基準は自分です。
自分の好きな急須を見つければ良いのだと思います。

わたしの急須は、依然実家から持ってきたおそらく常滑焼の急須。
茶漉しは中に金属のものがついているタイプ。
それがこちらです↓

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そして我が家に新たにやってきた常滑焼の急須。
こちらは急須作家 吉川雪堂さんが一つ一つ心を込めて作っている
手造り急須です。
常滑で有名な「朱泥」と呼ばれる土を使い、もみがらの中に入れて
焼くと黒くなるそうです。
茶漉しは陶器で、茶漉しまで一つ一つ手で穴を開けており、その数
およそ850〜900個。
吉川さんはそれを一つ一つ数えながら穴を開け、「次は一つでも多
くの穴を開けてやろう」そんな気持ちで作っているのだそうです。
そんな急須はこちら↓
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自分がおいしいと感じるお茶はどちらだろうと飲み比べをしてみま
した。
といっても、自分でお茶をいれれば作家さんの急須がおいしく感じ
てしまうのは当然。
ということで、ご近所さんをお招きして「利き茶会」をしてみました。
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どちらの急須でいれたお茶かわからないようにしてみましたが、
二人ともおいしいと感じたのは吉川さんの急須。
金属に触れていないその味は、とてもまろやかで、後味も良かった
ような気がします。
わたしはお茶の専門家ではありませんので、もちろんあくまでわたし
がそう感じたということですが、やっぱり「金ッ気」というのはお茶
に混ざってしまうのだと思います。

日本の技術はすごい。
この急須を見ているとうっとりしてしまいます。
日本人ですから日本茶をおいしく愉しみたいですね。
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by bedpeace77 | 2008-06-19 10:15 | モノ語り
2008年 06月 18日

妊婦フェチ

誰かに「何フェチですか?」と聞かれれば
わたしは「ひげフェチと妊婦フェチです」と答えるでしょう。

先日、横浜から出産里帰りで札幌へ帰省中の親友Yが我が家へやってきました。
来月かわいい赤子を出産予定のかわいいかわいい妊婦さんです。

妊婦さんの何が好きって・・・
お腹の中にいるまだ見ぬ赤子の誕生を楽しみに大事に大事に抱えて歩く姿形。
そこから溢れ出る母性は、自分一人の為ではない誰かの為に生きていくという
証であり、幸せに満ちあふれたその姿が無条件に美しいからだと思います。

出産は女の人を強く美しくしてくれる。
「母は強し」とよく言いますが、その通り。
赤ちゃんが幸せを運んでくれるというのも本当なのでしょう。
彼女の成長から学ぶことは多く、本当にいいお勉強させてもらってます。
いつもありがとう!

そんな彼女の妊婦姿を一部披露しちゃいます。(本人了承済み)
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かわいい妊婦さんをお迎えするにあたり、わたしが用意したのは・・・
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作ったのではなく本当に用意しただけ。
なじみの居酒屋で特別に分けてもらってきたおかず達を、あたかも作ったかの
ようにお膳に並べた定食です。

何のおもてなしもできなかったけれど、彼女は喜んで定食を完食。

おだやかに流れる親友Yとの時間は、わたしにとって本当に大切にしたい時間。
いつも本当にありがとう!


妊婦さんってやっぱりかわいい。
札幌中の妊婦取材でもしてみたいものだ、そう感じるほどわたしは妊婦が好きです。
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by bedpeace77 | 2008-06-18 14:45 | つれづれ