「モノ」暮らし日記

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カテゴリ:花( 1 )


2008年 02月 03日

緊急入院!

わたしではありません。
うちのかわいいかわいい「バラの実」が緊急入院です。

先日のブログの記事「簡単パンプキンポタージュの出来上がり!」の中で
パンプキンポタージュを盛りつけした写真↓
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その後ろにいるバラの実
こいつが今日緊急入院したのです。

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「これかわいい、かわいい」とあまりにわたしが言ったためか、ある方から
「じゃあ大事にしてね」と言われて、いくつかあった中から1つだけ分けて
頂いた大切なモノです。
しかも赤ちゃんがいました。
最初は花屋さんから買ってきて、花器で水栽培していたところ根が生えてき
たので鉢植えしたのだそうです。
そしたらみるみるうちに芽が出てきて、大きくなりそうな予感。
うちで大切に育てて大きくしてみせるからね。と誓ったはずだったが・・・

どうやら最近元気がない。
お水をたっぷりあげすぎてしまったからかもしれない。
どんどん赤ちゃんの芽がしおれてきて、「これはまずい!!」

わたしが200%信頼している花屋さんへ持っていき、診断を受けました。
水をあげすぎたことが原因でもなく、もともと水栽培の時に根があまり生えて
いないのに鉢植えしたものらしく、この状態ではいずれにしても難しかったよ
うです。
あまり動かさず、太陽に当てて様子を見た方が良いということで、
自信がなくなってきたわたしは、おばの家に緊急入院させることを決意したの
です。
「お大事に〜」と花屋さんで見送られ、そのままおばの家へ行ってしまいまし
た。

植物好きなおばさんは、とっても植物栽培が上手。
わたしは植物が大好きにも関わらず、何度も植物を枯らした経験があり、
自信喪失中なのです。
少し大きくなって丈夫になってきたら、わたしでも大丈夫かもしれない。
しばらく寂しい毎日になりますが、バラの実が元気になって帰ってくることを
願って、楽しみに帰りを待ってます!


花屋さんへ行ったついでにお部屋に飾るバラとタニワタリを購入してきました。
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花屋さんで花を買う→家に持って帰る。
わたしはその帰り道が好きです。
たとえプレゼントではなく自分の部屋に飾るだけだとしても、帰り道に気分良く、
そしてかっこよく帰れるような包みにしてくれる花屋さん、意外になかなかない
んです。過剰なラッピングはダメ。
質が良く、買ったお花に合った色の紙と紐でささっと包んでくれる。
そして何より自分の好みをわかっていてくれて、信頼できる花屋さんがあるとい
う事は何よりも心強い。
勝手にご紹介するのはどうかと思うので、機会があれば今度是非ご紹介させて
頂きますが、かれこれ7年ほどのおつきあいになる花屋さんは、わたしが200
%信頼し、大好きな花屋さんです。
何か贈り物がある時は必ず、しかもお任せで頼みますが、いつもわたしの期待す
るちょっと上の満足度、これが絶妙な感じ。
もちろんこれはわたしにとっての話しであって、花の好みは人それぞれなので、
その人その人に合った花屋を見つける事が重要だと思います。

昨年、母の還暦祝いに贈った花もお任せで。↓
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真っ赤なバラとハボタン、ドラセナ、そして真っ赤な実はトウガラシでしょうか。
結構なボリュームの花束でした。

出張先、また旅先でも素敵なホテルに泊まった時は花を買ってお部屋に飾る事も
あり、知らない花屋に行く事も多いわたし。
自分の好きな花があり、自分が好きそうな花屋を見つけてお店に入ったつもりでも
提案してくる花がわたし好みではないとちょっとがっかりしてしまいます。
この店はどれくらいわたしの好みをわかってくれるだろうという気持ちと、わたし
の期待を上回る花の提案があれば良いなという期待を込めて「○○円くらいで
お任せで」とお願いするのですが、結局好きになれないと自分で決めてしまう事
がほとんど。
もちろんもらったお花は何だって嬉しい。でも自分でお金を出して買う花は100
%をちょっと超えるくらいの満足度で花を買いたい。

初めてお店に来た人でも、その人のお洋服、持っているモノ、話し方、誰と来た
のか、等々一瞬で好みと希望を把握し提案しなくてはいけない花屋の仕事って
本当に難しいけれど、素敵な仕事だと思います。

昔のファッション雑誌に「センスの良いフローリストはパリ生活の必需品」と
いうフレーズと共に、モデルさんが花屋でバッグを脇にかかえ、片手にシャク
ヤクの束を持った写真が載っていました。
わたしの一番好きな花がシャクヤクだったこともあって、強烈なインパクトがあ
ったページでした。厳密に言うと、わたしは漢字で書く「芍薬」が好きなのです。
そのページを切り抜き、ノートに貼って今でもたまに見ているくらい。

日本でも同じです。
是非信頼できる花屋さんを見つけて下さい。
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by bedpeace77 | 2008-02-03 00:49 |