「モノ」暮らし日記

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2008年 01月 30日

ごはん鍋対決

信楽 雲井窯 中川一辺陶さんのごはん鍋を御存知でしょうか?
多くの一流料亭でも使われているごはん鍋です。
3号炊きで38000円、わたしにとってはとっても高価なごはん鍋。
(画像はお借りしています)

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わたしは3〜4年ほど前からごはんはごはん鍋で炊いています。
それまで使っていた炊飯ジャーを捨てて、購入したのは3号炊きで
4000円ほどの手頃なものです。
それがこちら        ↓
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1、ごはんがおいしい!
2、食卓に置いても素敵
3、炊けるのが早い(水が沸騰して弱火で5分、火を止めて10分蒸らす)
  火にかけてから炊きあがるまで20分程度でしょうか。

この3つで大満足していました。  が、しかし・・・

ずっと気になっていたのはお値段が10倍ほども違う中川一辺陶さんの
ごはん鍋との違い。

ごはん鍋本体の重さがわたしのは軽いが中川さんのは重いこと
ごはん鍋の蓋がわたしのは2枚、中川さんのは1枚ということ。
おそらく土や釉薬、技法なども違うのかもしれませんが、どれくらいおいしさ
が違うものかを知りたくなってしまったのです。

とある方から中川さんのごはん鍋をお借りする事が出来た為、実験をしてみる
ことにしました。
同じお米、同じ量を使用し、同じようにお米を研いで、全く同じ条件で2つの
ごはん鍋でごはんを炊き、どちらがどちらで炊いたごはんかわからない二人の
方に食べてもらい、どちらがおいしいかを答えてもらったのです。

二人が「こっちの方がごはんの旨味がとじこめられているようながする」と
答えたのは中川さんのごはん鍋でした。
確かに粘り気があって、ごはんのもちもち感があったような気がします。

結果:雲井窯 中川一辺陶さんのごはん鍋の勝ち!!

と言いたいところですが、わたしはやっぱりいまのごはん鍋でいまは充分と思う
くらい値段と「モノ」とのバランスがとれているんです。
炊きあがるのがとっても早くて、忙しい生活の中では大活躍のこのごはん鍋。
夜に炊いたごはんをちょっとだけ残し、朝はそのままその鍋でお粥にして食べる
事もできてとっても便利。
いまどきの炊飯ジャーもおいしいと聞きますが、食卓で楽しめることも含めて
トータルでごはん鍋がおすすめです。

パン好きなわたしですが、日本人はやっぱりお米ですね。
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by bedpeace77 | 2008-01-30 00:37 | 道具箱


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